四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
歳出では、庁舎等整備事業の増加等により、総務費が前年度比20.4%増の55億243万4,000円、子育て支援の充実や社会保障関係経費の増加等により、民生費が前年度比2.8%増の155億3,990万3,000円、鹿渡南部特定土地区画整理事業の増加等により、土木費が前年度比13.4%増の19億4,590万4,000円となりました。
歳出では、庁舎等整備事業の増加等により、総務費が前年度比20.4%増の55億243万4,000円、子育て支援の充実や社会保障関係経費の増加等により、民生費が前年度比2.8%増の155億3,990万3,000円、鹿渡南部特定土地区画整理事業の増加等により、土木費が前年度比13.4%増の19億4,590万4,000円となりました。
次に、議案第16号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第5号)のうち総務常任委員会所管事項、継続費補正の庁舎等整備事業、継続費総額56億1,000万円について、6億1,600万円増額した理由はとの質疑に対し、庁舎整備工事の入札不調後の4月に改めて積算したところ、3月時点の…… 〔何事か言う人あり〕 ◎関根登志夫総務常任委員会委員長 すみません。
◆広瀬義積議員 それでは、議案第16号、庁舎等整備事業(庁舎整備工事)について質疑をさせていただきます。 1点目は、この件については入札不調になったことによって今回再度提出ということになっているわけですけれども、入札不調となった予定価格と補正の内容について詳しくお答えいただければというふうに思います。
継続費については、庁舎等整備事業の総額及び年割額を変更するものであります。 地方債については、庁舎等整備事業の限度額を変更するものであります。 以上が追加議案の概要でございます。ご審議の上、ご認定賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○成田芳律議長 次に、議案第16号について細部説明を求めます。 経営企画部長、石渡省己さん。
一方、歳出は、高齢化の進行や子育て支援等に対応するための社会保障関係経費が増加傾向にあることや、庁舎等整備事業や次期ごみ処理施設整備事業といった大型事業が控えていることなど、財政状況に影響を与える課題が山積しており、厳しい状況となる見込みです。
この議案第11号 令和3年度一般会計予算における庁舎等整備事業9,679万9,000円については、平成30年度一般会計補正予算において否決された庁舎整備基本計画に基づく実施設計委託料ほかが、改めて令和3年度一般会計予算として上程されたものです。
その他の主要な事業のうち、消防庁舎等整備事業についてだが、消防力の充実強化を図るための災害活動拠点となる消防施設については、給排水、空調設備等を中心とした各設備の維持補修の実施、さらには屋上外壁等の大規模な改修を計画的に実施し、消防施設としての機能の維持及び管理等を行っている。
普通建設事業費については、令和4年度は58.6億円のうち、次期ごみ処理施設整備事業が29.6億円、庁舎等整備事業が17.7億円、八木原小学校大規模改造事業が3.5億円、その他が7.8億円となっております。令和5年度は82.4億円のうち、次期ごみ処理施設整備事業が53.3億円、庁舎等整備事業が17.8億円、その他が11.3億円となっております。
また、多額の政策事業費が見込まれている庁舎等整備事業と次期ごみ処理施設整備事業の実施予定はいつごろかとの質疑に対し、庁舎等整備事業については平成34年度から、次期ごみ処理施設整備事業は平成33年度からの実施を予定しておりますとの答弁がありました。
本年9月議会に提出された一般会計補正予算案に対し、総務常任委員会より将来の高齢化による扶助費や大型事業による公債費の増加などに対応できるのか不安視され、結果として庁舎等整備事業にかかわる経費を削除することにより議会で修正可決されたことは、執行部による財政見通しに議会が大きな疑問を投げかけたことを意味しています。
庁舎等整備事業について、庁舎整備工事費用52億円を含め、どのくらいの費用が必要となるのかとの質疑に対し、工事費約52億円に、これまでに実施した各種の調査費用や委託料、完成後の引っ越し費用や備品購入費用などを加えると約56億円弱の費用が必要になると見込んでいますとの答弁がありました。
継続費については、庁舎等整備事業4件を追加し、3・3・1号山梨臼井線整備事業1件を変更するものであります。 債務負担行為については、がん集団検診委託ほか2件を追加するものであります。 地方債については、庁舎等整備事業ほか2件の限度額を変更するものであります。 議案第9号 平成30年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。
地方債については、庁舎等整備事業を追加し、こどもルーム整備事業ほか7件の限度額を変更し、さらに排水施設整備事業ほか4件を廃止するものであります。 議案第26号 平成29年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)。補正の内容は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ6,100万余円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ109億5,200万余円とするものであります。
また、庁舎等整備事業555万円について、増額補正になっている地質調査委託料と什器等整備支援委託料について内容説明をとの質問に対し、庁舎整備地質調査委託料939万6,000円は、新庁舎建設に要する建築基準法上の地質調査を委託するもので、工期は来年5月までを予定し、繰越明許を設定するものです。
継続費については、庁舎等整備事業2件のうち1件を追加し、1件を変更するものであります。繰越明許費については、庁舎等整備事業1件を追加するものであります。債務負担行為については、中央保育所分園運営委託ほか5件を追加するものであります。 議案第6号 平成29年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。
次に、議案第8号 平成29年度四街道市一般会計補正予算(第1号)のうち総務常任委員会所管事項、庁舎等整備事業の庁舎整備基本設計等策定支援業務委託料について内容の説明をとの質問に対し、庁舎建設に向けた基本設計の技術的な助言や支援等を委託するもので、経験があり、専門的知識を持つ千葉県建設技術センターと随意契約する予定ですとの答弁がありました。
継続費については、庁舎等整備事業の2件を追加するものであります。 以上、8議案の提案理由を申し上げました。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。 ○岡田哲明議長 次に、議案第8号について細部説明を求めます。 経営企画部長、藤森勝義さん。
2款総務費、1項総務管理費、7目財産管理費の庁舎等整備事業、25節積立金の庁舎建設基金積立金1億円は、将来の庁舎整備に要する資金確保のため計上するものです。 33ページをごらんください。3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費の子ども医療対策事業、20節扶助費の子ども医療費1,433万2,000円は、感染症の流行等による給付件数の増加見込みに伴う所要額を追加するものです。
次に、議案第32号 平成27年度四街道市一般会計補正予算(第5号)、繰越明許費補正に計上されている庁舎等整備事業について南口エレベーターはどのくらいまで工事が進んでいて、繰越明許で行う工事はどの部分になるのかとの質問に対し、躯体は終わりまして5月中旬完成をめどに進めているところですとの答弁がありました。
これら歳出で、25ページ、2款総務費、1項総務管理費、5目財政管理費、基金管理事業の25節積立金の財政調整基金積立金並びに同項7目財産管理費、庁舎等整備事業の25節積立金の庁舎建設基金積立金及び44ページ、4款衛生費、2項清掃費、3目施設建設費、次期ごみ処理施設整備事業の25節積立金の廃棄物処理施設建設基金積立金にそれぞれ充当されております。